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宮城県の住宅会社オノブンが手掛ける無添加住宅の5つの特徴

家族の健康を考えて無添加住宅を建てたいというお客様がいますが、無添加住宅は自然素材を利用しただけの家ではありません。他の魅力も溢れているので、無添加住宅を建てる前に特徴について理解を深めておきましょう。ここでは、無添加住宅の特徴をご紹介します。

無添加住宅の特徴(1):超自然素材の家

無添加住宅は、下記の自然素材を使用した家です。吟味に吟味を重ねた素材しか使用していません。接着剤や塗料も自然素材の「超自然素材の家」なのです。

 

屋根 クールーフ(天然石)
内壁・天井 漆喰
塗料 柿渋
床材・建具 無垢材
断熱材 炭化コルク
接着剤 米のり
外壁 漆喰

無添加住宅の特徴(2):夏は涼しく冬は暖かい家

自然素材を採用しただけの家づくりでは、快適な暮らしは実現できません。夏は涼しく、冬は暖かく暮らせることで、初めて快適な住まいが実現します。無添加住宅は独自工法により、気持ちの良い室内空間環境を実現します。

無添加住宅の特徴(3):愛着が湧く家

自然素材は、時間の経過とともに風合いが増します。また、お手入れをするほどに深みを増していくので、時間が経過すればするほど愛着が増します。経年変化による美しさと風合いは、自然素材ならではの価値です。

無添加住宅の特徴(4):飽きの来ない家

フランスの屋根にはクールーフの天然石が使用されていたり、壁には漆喰が使用されています。フランスの家は100年以上経過しても美観が損なわれることがありません。また、シンプルなデザインなので飽きが来ません。

無添加住宅の特徴(5):育む家

自然素材の家はお手入れするごとに風合いが増していきます。その変化を楽しみたいという方に無添加住宅はおすすめです。また、子どもの成長と共に風合いが増していく住宅を楽しみたいという方にも無添加住宅はおすすめです。

まとめ

今回は、宮城県のオノブンの家でも建てている無添加住宅の家の特徴をご紹介しました。無添加住宅は、漆喰の壁や無垢床だけではなくて、塗料や接着剤まで自然素材を採用している超自然素材の家です。そのため、家族の健康を願いたい方におすすめの住宅となっています。

 

また、自然素材の家は、時間の経過と共に風合いが増していきます。そのため、家族の思い出と同時に経年変化していく家を楽しみたいという方にもおすすめです。ぜひ、無添加住宅に興味がある方は、オノブンの家(モデルハウス)に遊びに来てみてください。

 

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